退職時に職場に贈るお礼として定番の菓子折り。
共有スペースが無く、ひとりひとりに渡すことになりそうだけど、いつ渡すの?どんなものを選べばいいの?と分からないことが多いですよね。
この記事では私が実際に退職した時の渡し方も含めて、お菓子を渡すタイミングやお菓子の選び方などを紹介していきます。
退職時のお菓子をひとりひとりにいつ渡す?
最終出勤日
退職時の菓子折りを渡すタイミングとして一般的なのは、最終出社日です。
朝であれば業務が始まったばかりで比較的に落ち着いているため渡しやすく、朝渡せなくても、日中にタイミングを見ながら配れ、退社時にバタバタしなくていいというメリットがあります。
ただ、最終出勤日に不在の方がいる場合は、別途渡せるよう工夫が必要です。
大人数の職場では、最終出勤日の前日から余裕を持って配り始めるのも良いかもしれません。
送別会などの場でひとりひとりに渡していく
ひとりひとりにお菓子を配る場合、送別会などのタイミングで渡していくのも一手です。
送別会では皆の前であいさつをする場面があるかと思います。
そのあいさつの中で「後ほど皆さん一人一人にお菓子とちょっとしたメッセージをお渡しに伺います!」なんて言えば話題作りにもなりますよね!
送別会に不参加の方ヘは、後日、最終出勤日に渡したり、最終出勤日後の送別会であれば、同僚などに残りの菓子折り配りを任せても良いでしょう。
配る順番としては職位の高い順に「役職のある上司→先輩→同僚→後輩」と渡していくのが良いでしょう。
退職時にひとりひとりに感謝が伝わる渡し方や工夫
共有スペースに会社全体へのメッセージを記載したばら撒き用のお菓子を設置するのが一番お手軽な方法ですが、もっと感謝の気持ちを伝えたい場合はこれから紹介する方法がおすすめです!
こちらの記事では、共有スペースに置くのにピッタリなばらまき用お菓子を紹介しています

ひとりひとりへ違うお菓子を個別に選ぶ
小規模の会社や少人数のオフィスの場合、それぞれの好みやイメージに合わせてお菓子を選ぶと感謝の気持ちが伝わりやすいですし、貰う側も嬉しいですよね!
また、メッセージを書くのが苦手な方はこの方法がおすすめです!
ただ、渡すお菓子に個人差があったりすると気まずくなることも、、
なにより選ぶのに時間がかかり、コストもかかってしまう傾向があります。
一人当たり300~500円のプチギフトをご紹介
好みに合わせてチョコやクッキー、コーヒーなど数種類を準備して、渡す相手によって選び分けすると手間やコストが軽くできます!
また、箱入りを選ぶとしっかりとしたギフト感も出ます。
ばらまき用お菓子にそれぞれ個別のメッセージを添える
私が過去に会社を退職した際はこの方法にしました。
ばら撒き用の個別包装になっているお菓子を準備し、一つ一つにメッセージを添えます。
同じお菓子でもしっかりとひとりひとりへ感謝の気持ちが伝わります。
メッセージは付箋や100均の小さいメッセージカードに書きます。
大容量のばら撒き用お菓子であればコストも抑えられますし、全員に平等にお菓子を配ることができます。
それだけでは物足りないなと感じる方は、特にお世話になった上司やチーム仲間には追加で少し良いお菓子を渡すのも良いでしょう。
参考までに私の実例をご紹介
私は30人程度のオフィスで働いていて、全員と関わりのある仕事だったので、ばら撒き用のお菓子にメッセージを添えることにしました。(特にお世話になった上司やチーム仲間には+αのお菓子も準備しました)
100均でゴムのついたメッセージカードを準備をし、モンロワールのリーフメモリーに括り付けました!
送別会をしていただけたので、全体に挨拶をする際に「後ほど皆さんのところを伺います!」と言って配って回りました!
それぞれメッセージを書いていたので、送別会はその内容でとても盛り上がりましたよ!


「ギフトタグ」や「メッセージタグ」、「サンキュータグ」、「ラッピングタグ」など様々な呼ばれ方があります。
ネットにはシンプルな商品であれば販売されていますが、枚数が多すぎたりコストがかかります。
100均であれば10枚単位で売っていたり、柄物が豊富にあるのでおすすめです!
コスパ良しでおすすめ!
退職時に配るお菓子に添える2、3文のメッセージ例
最後にお菓子に添える簡単なメッセージ例をご紹介します。
メッセージカードに余白がある時は、思い出を一つ付け加えるだけでとても良いメッセージになります!
上司・先輩へのメッセージ
長い間大変お世話になりました。〇〇さんの元で学んだことを胸にこれからも頑張ります!
〇〇さんと共に働けたことは、私にとって大きな財産です。今後もこの経験を生かして頑張りたいと思います。心より感謝いたします。
これまで温かくご指導いただき、本当にありがとうございました。多くのことを学ばせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
〇〇さんのご指導があったからこそ、ここまで続けることができました。至らない点も多い中、いつも支えていただきありがとうございました。
右も左も分からない私に根気強くご指導いただいたこと、本当に感謝しています。これからも〇〇さんから学んだことを生かして頑張ります。長い間本当にお世話になりました。
同僚へのメッセージ
一緒に働けて心強かったです!これまで本当にありがとうございました!
日々の仕事の中での何気ない会話にもたくさん救われました。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
ミスをした時にフォローをしてくれた時は本当に嬉しかったです!迷惑をかけることも多々ありましたが、一緒に仕事ができて良かったです。〇〇さんの活躍を陰ながら応援しています!
〇〇さんには公私にわたり大変お世話になりました。一緒に仕事をするのが本当に楽しかったです!またプライベートでも飲みに行きましょう!
チーム仲間へのメッセージ
〇〇さんと一緒のチームで働けた時間は私の大切な思い出です。本当にありがとうございました!
忙しい中でも支え合いながら仕事ができたこと、とても良い経験になりました。次の職場でもこの経験を生かして頑張っていきます!ありがとうございました!
私が失敗をした時に〇〇さんがかけてくれた言葉は今でも心に残っています。一緒のプロジェクトに関れたことはとても良い経験となりました。退職後もこの経験を生かして頑張ります!
パート仲間へのメッセージ
短い間でしたが、一緒に働けて楽しかったです!これまで本当にお世話になりました。
いつも気さくに声をかけていただき、ありがとうございました!楽しく仕事をすることができました。またお会いする日を楽しみにしています!
優しく教えてくださりありがとうございました。〇〇さんのおかげでとても楽しく仕事をすることができました。
後輩へのメッセージ
至らない点も多かったと思いますが、一緒に仕事ができて良かったです。これからのご活躍を心より応援しています。
いつも前向きに取り組む姿に刺激をもらっていました。体に気を付けて頑張ってください!
一緒に働いてくれてありがとう!困ったときは周りを頼りながら、無理せず進んでください!
頼りない先輩だったと思いますが、ありがとうございました。皆さんの成長をそばで見られて嬉しかったです。無理せず、自分のペースで頑張ってください。
その他メッセージに使えるキーワード
明るい挨拶が素敵でした
的確で冷静な判断にいつも感動していました
いつも元気をもらっていました
さりげない気遣いがとても素敵でした
常に周りをみて行動されていて勉強になりました


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