Googleスライド|図形のサイズ指定など、オブジェクト編集画面の出し方を紹介!

Googleスライドで図形・オブジェクトの編集をしたいときどこで設定すればいいの?

設定画面を表示する方法をご紹介します!

こんな設定をしたい!
  • 大きさを数値で指定したい
  • 角度を数値で調整したい
  • 影をつけたい
  • 鏡像をつけたい
  • 位置を微調整したい
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図形の設定画面の開き方(書式設定オプション)

図形の設定画面はGoogleスライドでは『書式設定オプション』という名前で表示されます。

表示の出し方は2つあります。

【右クリック】から書式設定オプションを表示

STEP
オブジェクトを選択

編集したいオブジェクトを選択した状態にします。

青い枠で囲われた状態です。

STEP
右クリック→『ファイル形式オプション』をクリック

図形上で右クリックをして、下から2番目の『ファイル形式オプション』を選択。

右側に『書式設定オプション』が表示されます。

【ツールバー】から書式設定オプションを表示

STEP
オブジェクトを選択

編集したいオブジェクトを選択した状態にします。

青い枠で囲われた状態です。

STEP
ツールバーの『表示形式』から『ファイル形式オプション』を選択

右側に『書式設定オプション』が表示されます。

書式設定オプションが表示されたら

書式設定オプションが表示されたら、あとは自分が変更したいところを設定します。

項目をクリックすると設定内容が更に表示されます。

図形の色や枠の太さ、線種を変更したい時

図形の色や枠の太さ、線種の変更は書式設定オプションでは変更できません

ツールバーを使用します。

オブジェクトを選択するとツールバーに画像のようなアイコンが表示されます。

このアイコンから塗りの色や枠の色、枠線の太さ、枠線の線種を変更することができます。

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